渓流の宿 旅館 渓山

周辺観光

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会津塗り うるしの駅(車で約10分)

会津塗りは、福島県の会津若松地方で作られる漆器です。手作りの会津塗りを販売しております。

休日:不定休
TEL:0242-92-2406
FAX:0242-92-2436
住所:〒969-5123 福島県会津若松市大戸町上三寄大豆田909
車:当館より会津若松方面へ車で10分

大内宿(車で約21分)

江戸時代の宿場町の風情が色濃く残る集落で、茅葺屋根の民家が連なる町並みを見ることができます。
会津若松から今市までを結ぶ重要な街道になっており、参勤交代の大名行列や旅人もこの街道を利用していました。
集落中央に街道が通り、道の両側には「日本の音風景百選」にも選らばれた清流が流れています。
車:会津若松I.C.~(R118)芦ノ牧温泉~下郷町~約35km/会津若松I.C.~会津本郷町~氷玉峠バイパス(大内宿こぶしライン)~約30km
鉄道:会津若松駅からJR只見線経由会津鉄道で45分、湯野上温泉駅下車。
湯野上温泉からタクシーで15分、又は徒歩1時間半。

塔のへつり(車で約20分)

大川羽鳥県立公園、大川ラインの一番の景勝地です。
百万年の歳月をかけて、凝灰岩が浸食と風化されて見事な景観が創り出されました。
塔の形をした川畔の急崖という意味で「塔のへつり」と名付けられました。
創り出された洞窟や塔などの奇岩、怪岩を眺めながらハイキングが楽しめます。
会津鉄道塔のへつり駅→遊歩道入口へ徒歩5分

御薬園(車で約27分)

中央に心字の池を配した回遊式の借景園と、各種薬草を栽培する薬草園が御薬園の名前の由来です。
四季折々に咲き誇る花は藩主が愛した庭園の風情を深めてくれます。
ここでしか味わえない秘伝の薬草茶で日頃の疲れを癒してください。

日暮れの滝(車で約15分)

会津でも最も見事な滝といわれる日暮滝。
町の深山にあり、美しく、神秘的な景観は日が暮れるまで1日眺めていても飽きないというところから、この名がつけられたということです。

湯野上温泉駅(車で約13分)

湯野上温泉の玄関口、湯野上温泉駅は、日本で唯一のかやぶき屋根です。
高い天井、太い梁、待合室の囲炉裏には火が焚かれ、天上の煙り抜きから煙が漂うという本物のかやぶき駅舎、旅人の記念撮影はここから始まります。

鶴ヶ城(車で約26分)

会津若松市のシンボル鶴ヶ城。
数多くの戦国大名が治め、幕末戊辰の戦役でも有名なこの城は現在、本丸を「鶴ヶ城博物館」として貴重な資料等を展示しております。
また、城の周りに広がる公園の石垣や桜は美しく、市民にも人気の高いスポットとなっております。
会津若松駅下車、市内循環線鶴ヶ城・飯盛山回りバス15分→鶴ヶ城北口下車、徒歩3分。

野口英世記念館(車で約26分)

世界的に有名な医学者、野口英世(幼名清作)博士は、1歳半のころ、 いろりに落ち左手に大火傷を負いました。
後にその左手の手術をしましたが、完治することはありませんでした。
しかしその時に医学の素晴らしさを知り、医者への道を志しました。
車:猪苗代磐梯高原インターから国道49号線で約5分。
電車:猪苗代駅下車、バス10分、タクシー6分。

猪苗代湖(車で約50分)

猪苗代湖は、日本で4番目に大きく、透明度も世界有数の湖です。 磐梯山の四季折々の雄姿を映すことから「天鏡湖」という別名。
入り組んだ岬、白砂青松の浜と変化に富んだ趣を見せ、夏はウォータースポーツの地として、冬は白鳥の飛来地として多くの人でにぎわいます。
志田浜からは、白鳥丸が就航しており、沖めぐりができます。
キャンプ場も多数あり、自然を受入れ人間の知恵をもって行うキャンプが楽しめます。
電車:猪苗代駅下車→会津バス会津若松行きで8分